フルボン

発根・増根促進

フルボン

 【成分】

腐植酸(フルボ酸・フミン酸)12%・海洋深層水(駿河湾)

【腐植酸とは】

 腐植酸とは、古代の動植物の残骸が、長い年月(数百万年)を経て生物分解され、その過程で高度に圧搾・蒸溜・濃縮された物質で、土壌改良材・土壌補強材・肥料改良材として広く用いられています。

 腐植酸の中には、フルボ酸・フミン酸があり、フミン酸はアルカリで溶解し、フルボ酸は酸で溶けます。通常の腐植酸は、アルカリ溶液ですが、この[フルボン]は、フルボ酸が多く、天然ミネラルの海洋深層水に溶解し、酸性に調整してありますので、根傷みする還元(アルカリ)土壌化する心配はありません。

【フルボンの働き】
  1 陽イオン交換容量(CEC)が高まります。
  フルボンは、陽イオン交換容量(CEC)を高め、与えた肥料分・残存肥料分の効率化、土壌への肥料分の吸着固定防止等々の土壌化学性を改善します。
2 リン酸・ミネラル(塩基)の吸収率が高まります。
  フルボンは、フルボ酸を多く含んだ腐植酸で、土壌中で陰イオンの性質を持ち、有機キレーターとして働き、リン酸・ミネラルの植物根への吸収率を高めます。
3 土壌中の物理性を改善します。
  フルボンは、土壌を団粒化しますので、通気性・通水性を向上させます。
4 土壌微生物の活動を刺激します。
  フルボンは、腐植酸(特にフルボ酸)は、優れた長鎖炭素物質で、この炭素基質が、土壌に生息している微生物の活性を刺激します。
5 根の生育・発達っを高め、根が増えます。
  フルボンは上記1〜4の効果により、根の活性が高まり、根が増えます。
【使用方法】
  1 フルボン500ccを、10aに500L以上の水で潅水で施用。
2 フルボンを2,000倍に希釈して潅水施用。
3 ドブ浸け フルボン1,000倍液に苗の根部をドブ浸けする。(水温25℃)
4 葉面散布 フルボン2,000〜3,000倍を葉面散布。農薬との混合は可。
【注意】
  農薬や他の液肥料等の原液での混合はさけて下さい。
腐植酸が沈殿する場合があります。必ず振ってからご使用ください。

 

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