土壌有害ガス中和固定(潅水施用)
≪お客様の声≫ ⇦「再活ドライフロアブル(DF)」の使用事例を掲載しています
↓「みずほアグリサポートチャンネル」にて「再活」の特徴とその使い方について説明しています。
~「再活」の解説と使い方の動画一覧~
土壌再活性剤 再活の仕組みが分かる①講義編 – YouTube(上の動画です)
土壌再活性剤 再活の仕組みが分かる②実験編 – YouTube
再活(ドライフロアブル)の使い方 須藤アスパラ農園の実例紹介 – YouTube
- 地上部効果
- 下葉の枯れ上がりが減少!
- 生育バランスが良くなる!
- 食味が良くなる!
- 品種本来の特性が現れる!
- 地下部効果
- 有害ガスを無害化する!
- 土壌中に酸素を取り込む!
- 根の活力を高める!
- 養分吸収が良くなる!
- 好気性微生物が増大する!
残根・未熟有機物から発する腐敗(有害)ガスを無害にし、活性酸素で根を活性化させます。
- 再活フロアブルの特徴
- バラ撒き用[再活(粒)]の有効成分を濃縮結晶化し、溶解沈殿物の無い土壌灌注専用のものです。溶解度を高め、灌水チューブの目詰まりを起こしにくくしました。
適用作物
土壌環境の改善と根を活性化をさせますので、あらゆる作物にご使用頂けます。
- 再活の働き
- 根焼けの原因となるアンモニアガス・メルカプタン・硫化水素等の有害ガス・メルカプタン・硫化水素等の有害ガスを中和固定して無害の形に変え、土壌中に酸素を取り込みます。
- 活性酸素を出し、根群の酸化還元電位を刺激して根の活力や活着を高めます。
- 【使用方法】
- ★こちらのチラシもご覧ください。➡「再活(粒剤・DF)の施用方法」
- 施用量
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- 10アール当たり1回に1kgを水に溶かして土壌に灌水してください。
- 効能が30〜40日持続しますので、適宜施用してください。
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- 施用方法
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- 所定量を200倍以上に溶かして土壌に潅水して下さい。
(10a当たり1kgを200L以上の水に溶解。水量が多くなってもかまいません。液肥と混合施用出来ます。) - 幼少苗は茎葉に付着しないよう注意下さい。
(付着した場合は、乾く前に茎葉面を水で洗い流して下さい。) - 器具と葉茎の洗浄を兼ねて、潅水直後に必ず水を通水潅水して下さい。
- 所定量を200倍以上に溶かして土壌に潅水して下さい。
- 畜産等の悪臭消しへの使用方法
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- アンモニアガス・メルカプタン等の刺激臭を除去します。
- 堆肥には、10tに1から2kgを水(適宜な量)に溶かして散布攪拌して下さい。
- 畜舎等の悪臭除去には、1,000倍希釈液を1㎡当たり0.2L散布して下さい。
(希釈濃度・使用量等は、季節や対象原料等により異なりますので、様子を見ながら増減調節して下さい。)
※葉面散布剤ではありませんので、土壌潅注・潅水で施用して下さい。
※[再活]には、長効きの粒状タイプがあり、元肥時に簡単にバラ撒き施用出来ます。
[再活(粒)]を元肥時に使用し、本剤[再活ドライフロアブル]を追肥時にご使用下さい。