再活・再活DF(⇦商品詳細は商品名をクリック)
- サクランボ農家
「ふつうは樹齢30年で弱るが、再活の施用により45年経っても若々しい木の状態を保っています。」 - イチゴ農家
「再活DFを月に2回流すことにより、なり疲れしにくい効果を実感している。使用量は10aあたり500gを流している。」
シャングー(⇦商品詳細は商品名をクリック)
- イチゴ農家
「硝酸過剰になりやすい新月のときに定期的に散布することによって、良い花が咲くことを実感している。病気も出にくくシャングーを使い始めてからうどん粉病にかかりにくくなった。」 - ピーマン農家
「葉色が濃くなりすぎ花が流れる(着花しない)肥料が効きすぎると思われるときにシャングーを葉面散布することにより、葉の色も落ち着いてきて、実止まり(着花)が良くなった。1,000倍で散布した。」 - サクランボ農家
「シャングーを定期的に葉面散布することによって高糖度のサクランボになった。20度あればおいしいと言われる品種で25度を実現しました。」 - スイカ農家
「開花前からシャングーを葉面散布することによって良い花が咲いて花粉の出も良くなり、交配/14作業はミツバチによる交配のみで済んでいる。」 - スイカ農家
「シャングーの葉面散布によって、翌日には葉の先端が立ち上がって、葉の活動が活発になっている感じがする。結果として着花が安定する。」
再活シリーズ(ゴルフ場の使用例)
再活DF(土壌潅水専用)
再活細粒(土壌ばら撒き)
再活シリーズを使ってみて、国内外のゴルフ場のグリーンキーパー様から以下のような感想をいただいております。
- 更新作業の補助剤として効果があり、ムク刃での処理の後では、発色と共に効果が持続できると評価されている。
- 梅雨時期から夏・秋にかけてグリーンの酸素欠乏対策になり、においも無くなった。
- 土壌中の栄養素も芝生に吸収するのか、活性が上がるようである。
- 酸欠時に撒布すると、黄ばんでいた芝が色づき活性が上がる。
- ガスの発生時に撒布すると、そのガス臭さが無くなり、芝が色づき活性が上がる。
- 苔が黒く萎縮して抑制する。
- 5月中旬にグリーンのムク刃施工の前に撒布し、 3~4日で発色し、葉の細さ・硬さを損なうことなく良い色合いが出た。
- グリーン面のコンパクションも硬くなったように思えた。
- 春『4~5月』に使用しているゴルフ場については、更新作業(穴あけ)の補助「全体的な酸素供給」を目的にしており、結果として芝の色上がりが良くなっています。
- 再活のメイン目的は、梅雨~夏に使用した際の反応である。酸欠対策と夏バテ(活性が上がる)対策の効果に期待している。
- 秋のガス中和の効果 (ドブ臭いにおいが無くなる) の効果は実感している。
- 更新作業時の補助になっている。
- 梅雨時期~残暑にかけての過湿改善に役立つ。
- 夏バテのリカバリーに効果的。
- ガスの中和と酸素供給に役立つ。
- 芝が弱っている時ほど効果が見えやすい。